ふたつのしっぽ

Columbo+Mondy+その仲間達のブログ--
アメリカのオレゴン州ポートランドから犬のはなしを中心に
今日のハプニングをお届けします!
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朝陽がまぶしい!

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やっとね、やっと2匹揃っておでまし!と思いきや、そっぽ向いていて
朝陽みつめちゃってます。

どんどん日が長くなってきているので、ビックリするくらい。朝の散歩も「薄暗いからもう少し待ってからにしようね」ということがなくなりました。夜も気が付いたら、7時近いのに真っ暗じゃない!夜の気配はねもちろんあるけれど、どこかうっすらまだ外は青い感じ。ビックリでしょ。

そうそう、4月の第一日曜日からはDaylight Saving Time(サマータイム)がはじまります。 今年は4月3日!この日に時計を1時間早めるので、その日は1時間をします。毎年「あれれれれ、進めるの?遅くするの?」と時計の前で考え込んだり、家族それぞれに時計の時間変えてしまって、実は2時間進んでしまっていたという事件が我が家では起こります。

この採用については意見がわかれるところみたいですが、いろいろ夕方以降にできるのでわたしは好きです。一番のお気に入りは、犬たちが庭で遊んでいるを見ながら、夕食をバックポーチで食べられることかな。夜のお散歩でも、明るい中いつまでもボール遊びをしたり走り回ったりできるから、犬たちもきっと好きなはず。これで無理やり、日が長くなった錯覚に陥る気もするけれど...。


読んだよ 犬クリックしていただけると嬉しいです ☆☆☆
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外と内の区別を考察してみたくなって

散歩から戻ると、そのまま靴も脱がずに家の中に入る。アメリカのお宅でも、靴を玄関口で脱ぐようにしているところもあるけれど、わたしたちは靴を脱がない。だから犬も、雨にぬれたり、公園で遊びすぎて足がかなり汚れていなければ、そのまま家の中に直行してしまう。

            我が家の

そこでちょっと思ったのだけれど、日本のように外と内の区別をきちんとつける環境と、そうでない環境とで育った犬たちに違いが出てくるのかなという疑問がわいてきた。

例えば、
 /祐屬噺い箸竜離関係
◆,靴弔韻里靴笋垢い海箸笋靴砲いこと
 家の中での遊び方の違い

さっきふと考えたことなので、少し考えて見ようと思う。

ひとりでは煮詰まってしまいそうなので、よろしければどなたか、ご意見などお聞かせいただけませんでしょうか?



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犬のドキュメンタリーを見て

"BEST FRIEND FORGOTTEN"という犬猫のオーバーポピュレーション(犬猫の個体数が過密である問題)に関するドキュメンタリー番組を昨日、バプリックテレビで放送していました。この番組が放送されることは知らなかったので、途中からしか見れなかったのがとても心残りで仕方ありません。再放送があるかどうか問い合わせをしているので、最初からもう1度みることができればよいのですが…。

*** また番組のすべてを見たのではないので、この番組に対するコメントがきちんとできないかもしれないことをまずはじめに追記しておきます。データに関しても、メモを取ってはいないため、もしも間違いをお気づきになられた場合は、お手数ですがお知らせいただけると幸いです。***

さてこの番組では、David Duchovny(The X-fileに出ている俳優)がホストをつとめ、シェルターに保護された犬のCloverと、猫のOreoを通してオーバーポピュレーションの問題を報告していました。

テレビをつけた瞬間に見た映像は、犬が道を逃げているところでした。そして制服を着たアニマルシェルターの人が、その犬を捕まえようと必死に追っていました。綱を何度も投げて、カーボーイが牛を捕まえる時のように輪にした綱を回し、犬の首に掛けようと必死な様子でした。犬も必死です。捕まるまいと、車が走っている道を横切っていくのです。この犬がCloverです。彼は無事保護されて、アニマル・シェルターに連れられていきました。

シェルターには、それはたくさんの犬や猫が保護されていました。番組の中のシェルターは、わたしが行ったことのあるポートランドのシェルターとは比べものにならないほどの大きな規模。彼らの限りある予算の中では、すべての動物を新しい家族が見つかるまで保護することは到底できないほどの数でした。

人間の子供の出生は1日10,000人に対し、犬と猫の出生率は7倍の70,000匹というのが現状だそうです。そしてシェルターからアダプトされる確立は約20%と大変低く、多くの動物たちが人間の手によって、永遠の眠りにつかなくてはなりません。シカゴのシェルターの職員がインタビューで、彼らが保護する犬と猫の数は、年間30,000匹で、そのうちアダプトされる数は3,000匹だと答えていました。この街に関しては10%しか保護されていないということですね。

また10匹のうちの5匹は、1歳になるまでにオーナーが変わるというのも現状だそうです。飼い主が手におえず、一生一緒に暮らすという責任を負えずに手放し、新しいオーナーのもとへ行かなくてはならない犬や猫がこんなに多いいのです。

オーバー・ポピュレーションを防ぐため、少しでも低くするためには、不妊手術(去勢・避妊手術)をさせるというのがひとつの方法です。コロンボを保護したPRODという団体も、不妊手術によりオーバー・ポピュレーションを少しでも低くするように活動しています。そういう動きがある一方で、いろいろな理由から、不妊手術をしていないペットが存在しています。

まず不妊手術に関するMyth(神話や作り話)によって、不妊手術をさせずにいるオーナーも少なくないようです。もしも自分の思っていることがそのMythにあたるかもしれないと少しでも思ったら、かかりつけの獣医さんに相談してみてください。もしかしたら、だれかから聞いた話が、その人もまた別の人から聞いていて、違った解釈に変わってしまっているかもしれません。

他には経済的な理由から、不妊手術をさせることができないオーナーが存在しています。アメリカでは地域により、オーナーが経済的にペットの不妊手術金を支払えない場合、一部負担や全額負担などを行なってることを紹介していました。

シェルターでは、新しい家族が見つかるまで保護しきれずに眠りにつかせると書きましたが、そのことは結局『殺す』という行為です。それに対し"No-Kill"ムーブメントというのも存在しています。彼らは殺すことはせずに、新しい家族がみつかるまで動物を保護しつづけます。それに対しDuchovnyは、彼らは1,800匹の動物を保護していますが、シカゴのシェルターでは年間に30,000匹を保護しなくてはならないとコメントしていました。

Cloverは、シェルター主催のイベントで閉幕間じかに、ふじ新しい家族が決まり、いまは幸せに暮らしているようです。

このオーバー・ポピュレーションの問題は、わたしたち人間が大きく荷担しています。もしも自分のペットがまだ去勢を行なっていないようでしたら、どうして行なっていないのかもう1度考えてみてはいかがでしょうか? 新しい家族を迎えようと考えている方は、どのようにして彼らに出会いたいのか、ペットショップに走るのではなく、少し考えてみてはいかがでしょうか?


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クリスマスも終わって、今年もあとわずか…

早いですね、今年も残すところあとわずかとなってしまいました。
今日は12月26日。クリスマスが終わり、25日まで続いていたクリスマスプレゼントの買い物の慌しさから一転して、本当に静かな日曜日です。みんなどこかに行ってしまったように、ひっそりとしています。
みなさんはどんなクリスマスをお過ごしになりましたか?
日本ではクリスマスよりも、お正月の支度に追われている方のが多いのではないではないでしょうか。

さて私たちはクリスマスをどのように過ごしたかといいますと、クリスマスディナーはクリスマス・イブの日にいただきました。料理のメニューは、とても簡単なフィンガーフード、ようするにおつまみを中心に毎年用意します。
メインになるのがチーズフォンデュー。そしてスタッフド・マッシュルーム、キャビアのエッグサラダ添え、スモーク・サーモンとクリームチーズのカナッペ、アラスカン・キング・クラブのオーブン焼き、フルーツケーキなどです。
このような料理をつまみながら、話をしたりゲームをしたりして家族だけで過ごします。遠く離れている家族からの電話もたくさんかかってきました。そして最後に、クリスマスツリーの下に飾られてあった、プレゼントを開けて締めくくりです。

コロンボとマンディにも、もちろんプレゼントがありました。やはりビスケットなどのトリートがおおいいので、すでに彼らはプレゼントがあることも中身もわかっていたようで、ディナーの間中ツリーの近くに行っては鼻をくんくんさせていした。

みなさん、どうぞ良いお年をお迎えください。



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Happy Thanksgiving!

3週間ほど日本に帰国してきました。そして数日前、感謝祭を目前にアメリカにもどってきました。こころなしか、日本からの機内には日本人観光客は少なく、アメリカ人の帰郷者らしい人が目立っていたのは、このホリデーのせいかもしれません。

コロンボとマンディは、もちろんアメリカでお留守番していました。久しぶりの再会にわたしも2匹も大喜び。マンディは得意のめろめろに解けてしまう状態でおなかをだして喜んでいました。

さて犬の話を書こうと始めたこのプログですが、いつのまにか犬の話よりもアメリカのホリデーの話しと化してしまっています。
またまた今回もホリデーの話しになります。

明日は11月第4木曜日、感謝祭(サンクスギビング)です。
"サンクスギビング"といっても日本の方にはあまりピンとこないのではないでしょうか。

   Happy Thanksgiving!

サンクスギビングは、1621年にイギリスからの移民である清教徒たちから始まりました。
宗教革命の嵐が吹き荒れていたイギリスでは、国教会の弾圧を逃れオランダに亡命していた英国清教徒たちは、自由を求め1620年の冬に清教徒団を結成しメイフラワー号でアメリカに渡りました。たどり着いた地はマサチューセッツ州プリマスでしたので、その冬は大変厳しく、少ない食料や過酷な天候から102人のメンバーのうち半数以上もの人々が命を落としてしまったそうです。
その地に住むアメリカ先住民(ネイティブ・アメリカン=インディアン)は、彼らのシェアーをするという精神をもとに、清教徒たちに農耕や狩猟の方法、家の建て方などを教えました。
そのおかげで、清教徒たちは翌年の秋にはたくさんの食料を収穫することができました。収穫への喜び、神に感謝するために、清教徒たちは恩人である先住民を招き、わかち合うために集いました。これがサンクスギビングのはじまりです。

今ではこの日に家族や友人たちが集まり、サンクスギビング・ディナーを囲み日ごろの生活に感謝する日となっています。
学校、会社などほとんどはサンクスギビング・デーの木曜日、アフター・サンクスギビング・デーの金曜日、そして土、日曜日が休みとなり4連休になります。

感謝祭の日は、ほとんどのお店がお休みになってしまいますので、この時期にアメリカに旅行をする場合は要注意です!それとは反対に、アフター・サンクスギビング・デーはクリスマスショッピングの始まりの日ですので、各所で大きなセールがあります。ショッピングに走るのも良いかもしれません。

ここでディナーになにを食べるのか、気になるのではないでしょうか?ご存知のように、七面鳥の丸焼き(ロースト・ターキー)はもちろん。七面鳥につけて食べるクランベリー・ソース、スイートポテトの付け合せ、マッシュポテト、アップルパイ、パンプキンパイなどはほとんどの食卓にあるのではないでしょうか。

         +++

日本での話になりますが、今は日本に住んでいますが、アメリカに住んでいた友人に久しぶりに会いました。彼女のリクエストで七面鳥の丸焼き作ることになり、近所のスーパー(東京都内)を幾つかあたりましたが、どこにもありませんでした。七面鳥の入荷予定を聞いたら、クリスマス辺りにあるかもしれないしないかもしれないという、なんともあいまいな答え。泣く泣くあきらめました。

明日は、わたしも七面鳥の丸焼きを作ります。毎年どうも焼きあがる時間が計算とはあわずディナーの時間がおくれてしまうので、今年は時間通り焼きあがりますように。
そうそう、調理した七面鳥の肉は、犬にあげてはいけない食品のひとつだってご存知でしたか???

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あと約1週間でハロウィーン

我が家ではまだハロウィーンの準備はまったくできていません。
今週末にすることは、まずパンプキンと子供たちの「Trick-Or-Treat(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ〜)」のためにキャンディを調達することです。

そうです。まだかぼちゃは玄関口においていないのです。
「もしかして我が家だけ?」と気になり、昨晩、コロンボとマンディの散歩に出かけたときに、近所の家の玄関先をピーク(覗き)ながら歩いてみました。
先週に比べたらオレンジ色のかぼちゃが目立ちはじめていますが、まだ置いていない家も結構あってホッとして帰ってきました。

じゃあ、かぼちゃをカービングしたジャック・オー・ランタン(かぼちゃのちょうちん)はどのくらい置いてあったかというと、数軒だけでほとんどありませんでした。(かぼちゃはやっぱり生もの。あまり早く中をくりぬきカービングしてしまうと、ハロウィーン当日にろうそくを置こうと思うとカビが生えていたりするので、これは要注意!です。)

実際のところ、ジャック・オー・ランタンを作る家はそんなに多くない気がします。大きなオレンジ色のかぼちゃをひとつ、ふたつ、みっつ、と置いておく家が多いのです。そしてそのかぼちゃは、11月の終わりにあるThanksgiving(サンクスギビング〜感謝祭)まで飾ってあります。この光景は家の近所だけかもしれないのですが…。
だから我が家もカービングはしませ〜ん。形のよいパンプキンをサンクスギビングまで飾っておきます。

毎年、ハロウィーン当日に慌てることがあります。
あまり間じかまで待ってしまうとハロウィーン・キャンディの大袋(日本でもおなじみにm&m’sやキットカットが小袋に入れられたものがたくさん入っている)が売り切れになってしまうので前もって買っておきます。
でもいつも「Trick-Or-Treat(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ〜)」とやってきた子供たちに配っていると、足りなくなってしまうのです。「あれ、もっとあったはず???」と思うのは毎年のこと。それもそのはず、隠しておいてもみつけられ、一袋分はハロウィーン前に、我が家の誰かに食べられてしまっているのです。だから今年も余分に一袋多く買っておかなくてはなりません。(そうそうあまり安物のキャンディは、子供たちは喜びません。)

ひとりの子供に配る数というのも、微妙です。ひとつしかあげなければ、けちな人と思われてしまうかな?と考えながら、少し多めに袋の中に入れてあげますが、その日の天候などや時間などを考慮して予測を立てないと、あっという間にキャンディがなくなってしまって、早くに玄関の電気を消さなくてはならなくなってしまうのです。

玄関口の電気というのも、ハロウィーンには忘れてはならないことです。
子供たちにとってとても楽しいお祭りなのだから、悲しい出来事などもってのほかなのですが、そのような事件が起こってしまっているのも現実です。学校からは前もってハロウィーンの注意事項などがプリントされて配られます。
玄関の電気がついているということは、トリック・オア・トリートはOKですよというサインなのです。だから子供たちは電気のついていない家のドアをノックすることはありません。

ずいぶん前になりますが、キャンディをたくさん用意して準備完了と、子供たちが現れるのをまだかまだかと待っていました。でも待てど暮らせどひとりもドアをノックしないのです。なんでひとりもこないのだろうと、ドアから顔をだしてみたらおもては真っ暗。そこでやっと電気の付け忘れに気が付きました。でももうすっかり子供たちのはしゃぐ声も聞こえないほど遅い時間になっていて、残ったのは大量のキャンディのみという情けない始末。何でもっと早く気が付かなかったのだろうか…とあとの祭りです。

お店にいけばいろいろな種類のコスチュームが売られているし、洋裁が得意なお母さんは子供のために希望のコスチュームを自作し、今の時期には子供たちの仮装の準備はもうすっかりできている頃だと思います。
なぜ仮装をするのでしょうか?これは、『ハロウィーンのはじまりは?』でお話ししたように、ハロウィーンの日の夜には前の年になくなった人のすべてのソール(魂)がこの世に舞い戻ってくると信じられていたことに由来しています。全ての魂ですから、悪霊も戻ってくるのです。その悪霊は、生きている人の体に入り込もうとします。それではたまらないと恐ろしい仮装をし大騒ぎして、悪霊が入り込むのをふせいでいました。
今では、もちろんお化けや骸骨の仮装をする子供たちもたくさんいますが、人気アニメや映画のキャラクターになったり、プリンセスになったり、可愛らしい猫の耳としっぽをつけたりと、恐ろしい仮装というよりは、なりたいものになってしまう!という子供たちがほとんどですね。さて、今年はなにが一番人気なのだろう?

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ハロウィーン Part 2

つづき…
          
★Jack-o-Lantern (ジャック・オー・ランタン) のはなし★

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Jack-o-Lanternは、ご存知のようにかぼちゃで作るランタンのことです。その習慣はアイルランド人の伝説から来ているといわれています。

大酒のみで詐欺師の悪命高いジャックという男が、サタン(悪魔)をだまして木に登らせ、そして彼は木の幹に十字架を彫り付けサタンを木の上に封じ込めてしまいます。そしてジャックはサタンに、これから2度と彼を悪に誘惑しないことを約束させ、木から下ろしてやるという伝説がありました。しかしジャックは死んだ後、彼の生前の行いの悪さから天国への入場を許されず、また地獄へもサタンをだましたために入ることができませんでした。そのかわりにサタンは、ジャックがこれから通らなくてはならない寒くて暗い道を照らすためのほんの少しの残り火を手渡しました。この残り火は、中身をくり貫いたかぶの中に火が消えることのないように置かれていました。

このような伝説から、アイルランド人はランタンにかぶを使用していましたが、アメリカに移住後、オレンジ色のかぼちゃが豊富にあることに気づき、かぼちゃをくり抜いてランタンをつくるようになりました。

10月に入ると、どこのスーパーでもいろいろな大きさのかぼちゃが、大きなダンボールの中に山ずみにされ売られ始めます。各地の農場でもパンプキン狩りをさせてくれたり、各所ではパンプキン・カービングのコンテストなども催されます。日本では、真夏に恒例の肝だめしですが、アメリカではこの時期に、各所でホーンテッド・ハウス(お化け屋敷)が特設されます。また恐怖映画も多く公開されますね。

アメリカではハロウィンですが、メキシコではこの時期に『El dia de los Muertos』という『死者の日』があります。これは、11月2日に行われるフェスタで、日本のお盆と少しに似たものです。毎年この日は死者が地上に戻る日です。メキシコの街角で、カラベラス(骸骨)のお人形やろうそくが売られているのをご存知の方もいらっしゃると思います。
昔、メキシコ人にとっては死は悲しみではありませんでした。戦士や出産で亡くなった母親は、「栄光の死」とたたえられました。死によって全てが終わってしまうのでわなく、死後の世界で旅を続けながらまた生きていくと考えられていたそうです。
『El dia de los Muertos』には、ガイコツの仮装で踊り、ガイコツのろうそくをともし、人形を作り、死者のパンを食べて、お墓まいりに行くそうです。
これもある部分では、『Samhain』と似ているところがありますね。

自作のランタン・コンテストもたくさん行なわれますが、仮装パーティやコンテストもいたるところで行なわれます。
毎週土曜日に行なわれている近所のファーマーズ・マーケットでも、毎年犬のため(飼い主かな?)仮装コンテストが行なわれます。さまざまに仮装させられた犬たちが、マーケットの中を歩いてとても楽しい光景です。

私たちも参加できたら、そのときはレポートさせていただきます!

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ハロウィーン Part 1

10月31日はハロウィーンアメリカでは、10月のハロウィーン、11月のサンクスギビング、12月のクリスマスと、嬉しいような、嬉しくないような1年の終わりを締めくくる3大行事の季節となりました。

だんだん、クリスマス・ショッピングの話も出始める頃です。この時期に、子供たちに「ハロウィーンには何になるの?」と聞けば、すぐに何になるか返事が返ってきます。定番の魔法使いや怖い仮装、お気に入りのアニメのキャラクターなどなど、さまざまに自分のなりたいものになってしまいます。

犬のはなしとは少し離れてしまいますが、ハロウィーンについて少し触れてみようと思います。

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ハロウィーンのはじまりは?

ハロウィーンの歴史は古く、ケルト人のフェスティバル『Samhain(ソーエン)』が起源だといわれています。ケルト人は約2000年前に、現在のアイルランド、イギリス、北フランスの地域に住んでいた民族です。彼らは、10月31日に1年が終わり、11月1日から新年が始まる暦を使用していました。元旦である11月1日には、生から死への移り代わりを意味するというフェスティバルである『Samhain』で、新年を祝っていました。この日は、夏の終わりと収穫の終わりを意味し、暗く寒い冬の始まりを意味していました。 この新年のはじまりの前日である10月31日には、亡くなった人々の魂が、来年1年取り付く生身の人間を探しに戻ってくると信じられていたのです。そんな魂に宿られたくない村人たちは、家の中の火を消して、獲りつかれないように自分たちを冷たくし、好ましくないように見せかけたり、悪鬼の格好をし、近所中をパレードしたそうです。また、このセレブレーションの終わりには、これから始まる長く暗い冬から人々を保護する祈りを込めて、聖なるオークの大木で焚火をしたそうです。 年月がたち、古代ローマ人がケルト族の領土において大多数となっていきました。西暦800年ごろまでには、キリスト教がケルト族の領土に広まり、7世紀に11月1日は、カソリック教徒の聖人を讃える儀式である万聖節『All Saint’s Day』と定められました。これはのちに、『All Hallows』もしくは『All Hallowmas』と呼ばれ、その前夜にあたる『All Hallows Eve』(10月31日)が、Halloweenの名前の由来であると言われています。また9世紀のヨーロッパでは、11月2日を死者に敬意を示す、『All Souls Day』と定めました。このセレブレーションは、焚火を炊いたり、パレードをしたり、仮装をしたりと、とても『Samhain』に似たものでした。この『The Eve of All Saint’s』、 『All Saint’s 』 、『All Souls』の3日間が『Hallowmas』と呼ばれました。 アメリカにおいての“Trick-or-Treat”の習慣は、11月2日に行われていたカソリック教徒の、『All Souls Day』の習わしに起源があるのではないかと言われています。この『All Souls Day』のフェスティバル中に、貧しい市民たちは食べ物を乞いに家々を回りました。彼らは、訪れた家の亡くなった親族に祈りをささげるという約束のもとに、“Soul Cake”というスグリの実の入った四角いケーキ(パン)を乞らいました。この頃人々は祈りを唱えることで、亡くなった魂が早く天国に行くことができると信じていたからです。この習わしが、“Trick-or-Treat”の由来だと考えられています。

つづく…
>>>Part 2はかぼちゃのランタンの話<<<


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